築200年以上古民家の床リフォーム
2013年05月03日
ご夫婦で住まわれている古民家、
築200年以上たった今も現役
「ツシ」(屋根裏空間)は真っ暗で、
深い深~い暗闇。
フラッシュをたいて、ようやく様子がわかりました。
あちこち傷んでいた食事室の床板
合板フロアーが湿気でフニャフニャになってます。
国産のムク杉フロアーに張り替え
お客様は
「やっぱりムク材にしてよかったな~」
と喜んでおられました。
思わず座りたくなる、寝ころびたくなる というのは
本物のムク材ならではですね。
☆建物メモ☆
江戸時代後期の文化5年(西暦1808年)に
この地へ移築されたと記録がある、
ということは本当は築250年~300年、
ひょっとしたらそれ以上かも
今年もお願いします!
アルミ敷居レール取替ました
ホームオフィス古民家
グリーン住宅ポイント制度あります!
ウッドデッキ取り付けしました
DIYサポートできます!
床下防湿工事できます。
古民家貸し家直してます!
床下もDIYで直す!やってみました!
京都ど真ん中でリノベDIY!
アルミ敷居レール取替ました
ホームオフィス古民家
グリーン住宅ポイント制度あります!
ウッドデッキ取り付けしました
DIYサポートできます!
床下防湿工事できます。
古民家貸し家直してます!
床下もDIYで直す!やってみました!
京都ど真ん中でリノベDIY!
Posted by ダイダイ at 11:29│Comments(0)
│古民家再生